3件目契約してからが大変!マンション売却と退職と引越の作業に追われた日々

2件目みなとみらいのマンション売却を急ぐ!

3件目の自宅を思いがけずたった1日で決めてしまった我が家。毎週末のように横浜と田舎を往復し、契約手続きや支払いの打合せなどをする日が続きました。

ここで1つ問題が発生・・・3件目の自宅は、できれば住宅ローンを使わず、みなとみらいのマンションを売却した資金で現金で購入したかったんです。理由は2つ。1つ目は、その方が、ローンの申し込みやら面倒な手続きも不要ですし、保証料とか事務手数料とかで何十万も無駄なお金を払わずに済むから。2つ目は、後々払う税金の問題。みなとみらいのマンションと住宅ローンが私の名義だったので、新居物件の名義とローンも主人ではなく私にしておかないと、後々繰上げ返済をした時に、余計な税金を払わなくてはならないという指摘が税理士さんからあったから。だけど、私としては、銀行にローンを申し込む時に「そんな田舎に家を買い換えて仕事どうするんですか?辞めないですよね?」とかいろいろ面倒なことを聞かれるため、面倒で嫌だったんです。。。(仕事は辞めるつもりだったので、嘘をつくのがうしろめたくて。。。)

ただ、3件目物件の売主であるA不動産側は、つべこべ言わず、住宅ローンを組んでもらって早くお金を払ってほしい様子・・・それはそうですよね。でも私は現金購入にこだわり、A不動産に「ギリギリ代金支払い日と物件引渡し日を待ってもらえるとしたらいつですか?」と確認して、ギリギリで4月の下旬という回答をもらっていまいた。売買契約を結んだのは2月なので、かなりこちらの我がままを通させてもらったことになります。その代わり、マンションの売却状況は逐一報告して下さいね、と念を押されていました。

で、1月にマンションの査定をお願いしていたB不動産にみなとみらいのマンション売却を急ぐようにお願いしました。

高額過ぎてなかなか売れない、支払い日は迫る、どうしよう!?

マンション売却の情報を出してから、最初の3週間ほどは、週末に4組ほど内覧に来て下さいました。だけど、「ちょっと高いですね」とか「気に入って下さったのですが、住宅ローンの審査でNGでした・・・」とかでなかなか買って下さる人が見つかりません。7年前に売買した前のマンションの頃より、だいぶ周辺の物件価格が高騰していたので、その時のように「誰でも買える価格」ではなくなっていたのが大きな原因の一つだと思います。(実際、我が家もその時の売り出し価格だったら絶対買えなかった!!)私たちも焦り、最初8千万円代後半で売りに出していたのを、8千万円代前半にすぐに値下げしたのですが、それでも3月に入っても決まらず、B不動産をせっついても、「今週末は内覧希望者ゼロです」と軽〜く流されるだけ。こっちは急いでるんだから早くお願い!」と状況を逐一伝えているのに、なんだかのんび〜りしてるんですよね。。。1件目の物件だった桜木町のマンションをテキパキと売却して下さったHさんとは大違い。

もしマンションが売れなかったら、新居の代金支払いを約束の4月末に実行するためには、現金払いは諦めて3月末までにはどこかの銀行へ住宅ローンを申し込まなければなりません。そのために、A不動産から紹介された田舎の地銀と、私が独自に申し込んだ、以前から給与振り込みなどで使っていた都銀2件から住宅ローンの仮審査合格をもらってありました。なので3月末の時点でマンションが売れなければ、その3行のいずれかからローンを借りる手筈になっていました。

また、もう一つのオプションとして、もし仲介でマンションが売れなければ、B不動産の買い取り部署でマンションの直接買取を行っており、そちらに買い取ってもらうと言う手段も考えていまいた。ただし、それだと仲介で売るより数百万〜1千万円くらい安い買取価格になってしまうので、なるべくそれは避けたい・・・1円でも高く売るためには通常の仲介で売りたいという思いがありました。

だけど3月になって1組も内覧希望者を連れてきてくれないB不動産の担当者が頼りなくなってきたのと、後で書くブログにもあるようなイザコザもあり、

https://hikkoshi.hawaii-hula.net/realestate/agent/

もうこうなったら安くてもいいから直接買取でお願いしちゃおうか・・・なんて気弱になってきてしまいました。どうせ買い取ってもらうなら、B不動産以外にも見積もりお願いしよう、と思い付き、マンション査定サイトを利用して幾つかの不動産屋さんから見積もりを頂きました。その中で、一番高い買取額を出してくれ、こちらの状況を理解してくれたのが、C不動産だったのです。

C不動産のデキる担当者のおかげで何とか3件目の支払いが間に合った。。。

後で別記事にしますが、B社との信頼関係がなくなってしまったこともあって、契約切れと同時にC不動産の担当者に相談。こちらの事情を簡単に説明したところ、頭の良い方ですぐに事情を理解して下さいました。

https://hikkoshi.hawaii-hula.net/realestate/agent/

4月末の支払いがマストであること、できれば住宅ローンを借りずマンション売却した資金で3件目を支払いたいこと、でもB不動産の仲介担当者がなかなか動いてくれず全くマンションが売れる気配がなかったこと。。。

C不動産からは2つの提案がありました。

  1. このまま仲介での売却を進める。その場合、いつ売れるかは未知数なので、新居の現金購入は諦め、住宅ローンを使ってもらうことになる
  2. C不動産でマンションを買い取る。その場合、B不動産より高値で買取るし、契約後も最長6ヶ月は住んでいてもらって構わない。それだけあれば、退職時期もも慌てずに会社と相談できる。売却資金の支払いは退去日になるが、もし新居購入費用が必要ならC不動産が一時立替の形で出してくれて、マンション売却資金を支払う時に相殺する形にも出来る。それなら面倒な住宅ローンを申し込まなくても大丈夫。

2番の提案、素晴らしすぎませんか〜?もちろん、本当はおとなしく住宅ローンを借りて新居の支払いを済ませ、みなとみらいのマンションはゆっくりと高値で売れる時まで待つ・・・というのがベストに決まってます。だけど、一番物件が動くはずの2月3月でここまで内覧しに来てくれる人も現れないということは、この先いつ売れるかわからない。。。それに、私たちがこの物件を買った時も、前のオーナーさんは私達が買うまで半年以上売りに出していたらしいんです。。。(汗)もう新居も買ってしまったのに、半年以上も売れない状態が続いてどっちつかずの状態なのもストレスだよねぇ。。。という結論に達し、2番の「C不動産に買い取ってもらう。新居の資金も住宅ローンじゃなくてC不動産に立て替えてもらう」という、楽ちんな手段を選択してしまいました。

それに、よく考えると、C不動産に買い取ってもらう場合は、普通の仲介売却とは違い、仲介手数料がかかりません。最後の一声でC不動産に「引っ越し代の30万円分、買取価格上乗せして〜」とお願いしたら、あっさり「わかりました」とおっしゃって下さったこともあり、仲介手数料不要なことを考えたら、仲介で売却に出していた価格で売れたと想定して比較しても、多分、200〜300万円くらいしか最終的に変わらなかったはずです。それで、いつ売れるかわからないストレスとさよなら出来るなら・・・まあ良かったんじゃないかなぁ、と思っています。

次は退職準備と新居の手続きに追われる・・・

一番の問題だった、新居の支払いの件が片付いたら、次は引っ越し日を決めなくてはなりません。引っ越し日が決まると、退職する日もおのずと決まってきますよね。新居は4月末の支払いと同時に鍵も引き渡されるのでそれ以降はいつでも引っ越せるのですが、フラダンスの発表会が6月初めにありまして、その時にはみなとみらいに住んでいないと大変なので、発表会が終わってからの、6月中旬に引っ越しを決めました。

それに伴い、退職日も6月末に決定。いよいよ、約20年秘書として仕えて来た我がボスに退職のことを伝えなくてはならない時がやってきました。。。さすがに、20年も一緒に仕事をしていると、「辞めます、あとはよろしくお願いします」だけでは何となく申し訳なくて、たまたま前職で仲の良かった同僚が次の仕事を探しているのを聞き、彼女ならボスとも前職で近いところで働いていたし、面倒見が良いし任せられる!と後任者として白羽の矢を立てました。本人了承の元、ボスに退職を伝えたと同時に後任として彼女を推薦しておきました。退職理由が、転職などではなく、田舎に引っ越すと言う理由ですし、後任まで準備したとあっては何もトラブルになることもなく、スムーズに希望の6月末で退職が決定。あとは、20年間のデータやノウハウなど引継書に書くことがたくさんで、毎日退職の準備が大変でしたが、心の中では「やっとこれで、仕事のストレスから解放される〜〜〜」とすっきりした気持ちでいっぱいでした!笑

仕事の方はそれで良かったのですが、もっと大変だったのが、新居への入居準備。何しろ、横浜から離れているので、カーテンレールの取り付け工事、エアコン工事、インターネット回線工事、セキュリティ会社の工事立会い、オーダーした家具の搬入・・・と業者との日程調整だけでも大変なのに、その日に自分たちが現地に都度行かなくてはならないという不便さ・・・。だけど、ここは近くに住む親族に鍵を預けてできるだけ立会いをお願いして、自分たちはなるべく行かずに住むようにしました。

そうして、フラの発表会と言う一大イベントが終わり、いよいよ引越しと、みなとみらいのマンション退去と20年仕えたボスの元を去る日を迎えたのです。

会社辞めよう!都会を離れ、田舎で暮らそう!と1月に漠然と決めてから半年。人生で一番忙しかった半年かもしれません。そして、自分の人生でこんなに劇的に環境が変化したのも、この半年が一番だったかもしれません。

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